［制服・作業服のトータルサポート］名古屋市の有限会社富士屋－ユニフォーム/制服/白衣/作業着/安全靴/HACCP

リサイクル商品をご案内するだけでなく、ご使用後廃棄商品の引き取りも行います。引き取らせていただいた商品は、再生繊維になる（ケミカルリサイクル）か、専用ボイラーでの焼却による熱エネルギー（サーマルリサイクル）となります。エコ事業所からのご要望があれば、リサイクル証明書（サーマルリサイクルネットワークセンターISO１４００１所得企業認証による）を発行いたします。

また、「利用できるものは、徹底的に利用し、終わったものは資源として再利用する」リサイクルの原点の発想に基づき回収システムを構築しています。このシステムは、制服の経費節減にも直結します。

●ケミカルリサイクル（再生利用）
使用済みユニフォームから再生繊維を作る完全循環型リサイクルシステムです。

●サーマルリサイクル（熱エネルギー利用）
焼却時の熱エネルギーを発電及び熱源として利用するシステムです。

>>カーボンオフセットユニフォームの詳細はこちら


	私どもは、制服の経費削減のひとつの答えとして、退職者の制服をメンテナンス利用することで新規購入の経費を大幅に圧縮するシステムを御提案申し上げます。すでに自社内で実施されている企業もございますが、制服は、アイテム、サイズ管理、保管業務に相当な手間と時間と場所が必要になります。また、貸与が終了した物の中には、そのまま使用できない製品もあるはずです。新品も一緒に管理するとなると｢経費は節減できたけれど、別の負担が増えた｣などよく聞かれる話です。このシステムをお使い頂ければ、トータル金額、時間、場所、環境、手間が削減できます。実際には、着用済の制服を引き取らせて頂いてから検品をさせて頂きます。メンテナンスする制服は、ボタンつけ、ほころびなおし程度の簡易補修を経てプレス機で仕上げをした後、新しい袋、台紙に入れて化粧直しをし、リフレッシュ品として生まれ変わります。着用済の製品の悪いイメージを着用する人に与えません。その後、申請があったときに随時出荷していきます。｢利用できるものは、徹底的に利用し、終わったものは、資源として再利用する｣リサイクルの原点の発想です。再生不可品に関しましても当方が、ISO14000Sに準じまして適切に処理申し上げます。是非、ご検討いただきますようお願い申し上げます。